インストーラでデスクトップ環境としてKDEのみを選択して
インストールしてから、再起動後にログインしようとすると
ウインドウマネージャの起動が途中で中断されてログイン画面
に戻る。
Fedora9のログインマネージャにKDEのセッションに関する設定
がないため、このような現象が起こっているようだ。
いくらGNOMEびいきだからといって、これはないだろう、Redhat。
ベータ版といっても...。この問題が解決するまでFedora9は様子見。
基本的にGnome嫌いなのでGnomeを使う選択肢は自宅マシンではない。