2008年8月14日木曜日

今日の大阪桐蔭×東邦の試合、ABCテレビのアナウンサー、アナウンサー失格

あのABCテレビのアナウンサー、東邦が8・9回にチャンスを作ると
異様に東邦を持ち上げ、しまいには部員数まで持ち出して、個人的に
東邦の逆転を願っているのか東邦の逆転が既定路線のような発言まで
する始末、アナウンサーは中立が本分違うんかい、とむかついた。
おまけに、試合後に「桐蔭が相手のミスに"つけこんで"得点を重ねた」
(「桐蔭が相手のミスを上手くついて得点を重ねた」と発言すべきところ)
「一本(ホームラン)が出れば桐蔭を立ちすくませることができた」
等の発言をする始末、あのアナウンサー、アナウンサー失格。

何故、むかつくかというと大阪桐蔭は母校だから。自分の在学中あたりは
並の進学校だったけど、卒業してから数年後に中高一貫にしてから
進学校としてかなり躍進したと風の噂で聞いた。
ちなみに野球部等体育会系は別コースとなっていて、文武両道というわけ
ではありませんでした、在学時。今も別コースのまま変わっていないと
思います。

今回に留まらず、本来中立であるべきアナウンサーが自分の個人的な見解
や自分の考えで発言するようになっている、放送局の堕落だろうか?

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